なんでもない日ばんざい日記

旅行、猫、食べること

【情報求】人生で一度でいいからいってみたい国エジプト

お題「人生で一度でいいからいってみたい国ってどこですか?」

 

エジプト!!!!!!

 

前回のイタリア旅行から帰ってきてから

ずっと次にどこに行こうかと考えています。

 

マチュピチュのあるペルーも捨てがたい。

インドのタージマハルも見てみたい。

クリスマスマーケットは日比谷と六本木のしか

行ったことがないので、ドイツとかのも

行ってみたいですね。

 

でも、一番はエジプトです。

 

私が行きたいと思っているところは、

あまり人気がないのかツアーの旅程には

組み込まれていないことがほとんどなので

個人手配しかないのかな〜と

思っています。

 

治安とか食事とか色々不安な要素があって

思い切れないですね。。

 

行ってみたいところは↓です。

 

デンデラ・ハトホル神殿

maps.app.goo.gl

 

すごく保存状態がいいみたいです(浅い)

 

・アビドス

maps.app.goo.gl

 

古代エジプトオシリス信仰の中心地だそうです。

 

エジプト旅行に行かれた方、

特に個人で手配された方は

どのような旅程にしたか、移動手段など

情報いただけたら嬉しいです。

 

イタリア旅行で役立ったもの【足を大事に】

旅行に行くときには事前に準備して

色々なもの持っていくと思いますが、

自分が今回実際に持っていって特によかった!と

思ったものたちです。

 

・お茶と水のペットボトル(4本ずつ)

 

私は普段から1日2リットル近くお茶を飲みます。

好きなお茶は緑茶ですが、麦茶も烏龍茶も家に常備されています。

 

今回の旅行中、トランジットで滞在した

イスタンブールも含め、お茶が全部甘い。

フルーツ味の緑茶とか紅茶とか。

 

お茶は1〜2日に1本ずつ飲んで、

ホテルの冷蔵庫に保管。

 

水は、念のためリュックに1本入れておき、

観光先で買えなかった時や売店が混んでいる時に

飲んでいました。

 

硬水だとお腹を壊すかも、軟水は手に入りにくいと言われたので

軟水を持っていったけど、

観光客向けに軟水も結構売っていました。

でも1本2〜3ユーロで高いのと、

観光地の売店で買おうとするとかなり並ぶので、

いくつか持っていくといいかも。

現地のスーパーで買うのが一番安かったです。

 

あと観光地で手売りされているものは

中身が水道水に入れ替えられていたり、

すでに一度開けられた形跡があったりするので、

買わない方がいいと思います。

 

リカバリーサンダル

旅行中は、基本的にスニーカーで歩いていましたが、

1日の歩く量が日本にいる時の数倍になるので当然足は棒になります。

ヨーロッパの道路は石畳で遺跡も石畳や砂利道をひたすら歩いたので

足はくたくたになりました。

そんなときに持っていってよかったのは、リカバリーサンダルです。

ホテルの床も日本のようにカーペットではなくタイルなので、

室内履きとしてもリカバリーサンダルを履いていました。

ちょっとしたご飯屋さんや散策にはそのままでOK。

靴底が厚くて結構かさばるのですが、持っていってよかったアイテムです。

飛行機内でもスリッパではなくリカバリーサンダルを履いていました。

気持ち浮腫みにくいように感じます。

歩きやすいし、雨に濡れてもすぐ乾くので快適でした。

 

リカバリーサンダルもピンキリですが、

安いものだと歩くときにキュッキュッと音がしたり、

硬すぎたり、土踏まずのサポート感がすぐに感じられなくなったりしたので、

そこそこのものを買うことをお勧めします。

私がこれまで試して良かったと思うのは、ダイナーとウーフォスの2つです。

 

正直見た目はベランダサンダルのような感じなので

この値段だというとみんなに驚かれるのですが、

履き心地は良いのでぜひお試しあれ。

日本に戻ってからも夏はよく履いています。

 

・1ユーロ未満の小銭入れ

海外旅行に行くときには、やはりスリやぼったくり対策が必須ですよね。

私もスリは警戒していたし、ミサンガを勝手に巻かれたり、

帽子とか被せられてお金を要求されたりしないように警戒していたのですが、

ポンペイの街を歩いていた時にいきなり目の前の人から薔薇を渡されて、

思わず受け取ってしまい、お金を要求されました。

嬉しくなって受け取ってしまった自分を殴りたい!

その時は小銭入れに7ユーロセントしか持っていなかったので、

全然ない!と笑ったところ、お兄さんも「じゃあもうそれでいいよ」

みたいな感じで手打ちにしてくれました。

それでももったいなかったですが。

 

はっきり断れる方は良いのかもしれませんが、

私は小心者で、なんか断って刺されたりしたら怖いしな〜

と思ってしまうので、何か要求されても

「これしか持ってないんです〜ごめんなさい〜」と言える

小銭入れお財布を用意しておくのは良かったと思いました。

 

ローマでは、スペイン広場など有名な観光地は避け、

コロッセオも近くの事務所からガイドさんについていく形で

入場したのでそのような被害には遭わずにすみました。

いい経験でした。

 

 

でもこんな風に考えていると荷物って多くなるんですよね…^^;

 

 

イタリアでポケモンGOはできるのか?やってみた。

結論できます。

結構できます。

珍しいポケモンもゲットできました。

トリミアン

どの地域で進化させるかによって変化するみたいです。

イタリアで進化させた時とトランジットしたイスタンブールで進化させた時は

同じ姿になりました。



オドリドリ

日本では少し日本舞踊風?な感じです。

イタリアでは、フラメンコ風?赤い羽がかわいいです!



私自身、ゲームは時々思い出したようにプレイして

平気で1ヶ月くらい放置してまた数日やってみる、

ライトユーザーなのですが、

パートナーは暇になるとポケモンGO

開くくらいの人なので相当やりこんでいました。

 

イタリアにもポケストップやジムがあるのですが、

あまり熱心な人はいないようでバトルも楽々勝てるし、

ジムにポケモンを置いておくと結構生き残っていると喜んでいました。

 

地域限定のポケモンもっと集めたいな〜

 

6日目:【家に着くまでが旅行】ローマから帰国まで

ホテル近くの街並み。

 

早朝、テルミニ駅からフィウミチーノ空港へバスで移動しました。

空港から駅に来る時は窓口でバスチケットを購入したのですが、

帰りは【Get Your Guide】で前日夜に購入しました。

観光地ツアーも荷物を預けるのも、バスも1つのアプリで予約できるなんて便利ですね。

今後の旅行でも愛用すると思います。

 

空港行きのバスはほぼ満席。日本人の方がお一人いて、少しお話しました。

空港について、なんと飛行機が遅延していることが発覚。

1時間以上遅れているとのこと。

全然アナウンスなく、掲示板で初めて知りました。

トランジットの時間も1時間くらいしかなかったので大丈夫か?と思いましたが

全体的に遅れていて実質イスタンブールで2時間くらい待ちました。

 

行きの飛行機は、悪天候でほとんどシートベルトをつけていないと

ダメな状況で、揺れも激しかったのですが、

帰りは穏やかでわりと眠ることができました。

 

旅行中、飼い猫をお留守番させていて、

母と友人が交代で泊まりに来てくれていたのですが、

猫に再会できた時は、そっけなく目を逸らされ、

数日は近寄ってくれませんでした。

ごめんね;;



そんなこんなで旅行の日程に沿った記録は以上です。

ここからは旅行中に感じたことや便利だったものを

覚書として、またまとめていきます。

5日目:【コロッセオガイドツアー】そしてローマへ

 

楽しい時間は早いもので、帰国前日です。

 

朝は出発に少し余裕があったので

7時ごろから朝食。

2日目もコーヒーを聞かれたので

アメリカーノを注文。

野菜ジュースはレモンが効いていて、

美味しかったので何杯も飲みました。

 

ポンペイ駅からローマのテルミニ駅へ

再びナポリで乗り換えて移動です。

ポンペイ駅のホームからの景色。

駅のトイレは朝一だったから?かもしれませんが

掃除してすぐだったようで綺麗でした。

水をまいて掃除したからかトイレットペーパーもべたべたでしたが。。笑

 

ポンペイからナポリまでは

海沿いの景色が楽しめます。

 

観光できるのはこの日が最後でした。

全てを回るのは難しいと判断し、

コロッセオに絞って行くことに。

でもローマは歩いているだけで

街並みも素敵だし、

たくさん教会や聖堂があって

満足度は高かったです。

コンスタンティヌス凱旋門も見れました。

 

ホテルにチェックインするには

時間が早かったので、

テルミニ駅前の荷物預かり所で

荷物を預けました。

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こちらも、【Get Your Guide】で事前に予約。

英語が苦手でも、予約画面を見せればOKなので楽でした。

 

コロッセオは、前日の夜にガイドツアーを予約。

アリーナ部分まで降りることができるツアーは英語しかなく、

多少不安を感じながら英語でのツアーに参加しました。

下から見上げるコロッセオは迫力があって、

当時のグラディエーターはこの景色を見ていたのかと思うと興奮しました。

 

日光を遮る物が一切なかったのでアリーナでは

常に直射日光に晒されて暑かったです。

ガイドさんも暑い日はアリーナでは話さないけど

今日はギリ大丈夫!という感じで話してくれました。



英語は正直多分4割くらいしか聞き取れなかったです。

建築に関する専門用語も多く、イタリア訛の巻き舌でうまく聞き取れませんでした。

ジョークも交えて話してくれていたと思うのに残念。

なんとなくニコニコしたり頷いたりしてやり過ごしました。笑

 

テルチェックイン

maps.app.goo.gl

テルミニ駅近くだったのですが、一番治安が心配でした。

道にはホームレスも多く、下水のような臭いも強かったです。

ほとんどのホームレスは寝ていたのですが、

フィレンツェでの経験もありビクビクしながら早足で通りました。

そんな感じで最終日の夜は街を散策するのもびびってしまい、

ホテルの下にあるレストランを利用しました。

スモークサーモンのサラダ、マルゲリータ、ティラミス。

本当はもう1品パスタを頼みたかったのですが、お腹いっぱいで断念。

その後、ベネチアングラスのお店でお土産を購入して部屋に戻りました。

パートナーは、駅前にケンタッキーを見つけ、行きたい!と出かけていきました。

テイクアウトして食べたのですが味はそんなに変わらず、美味しかったです( ^ω^ )

 

この日の夜は、ああ〜もう帰国なんて…と

若干憂鬱な気持ちでした。

休みはあっという間ですね。

 

ポンペイ遺跡の思い出【人の石膏型】

今回は、遺跡の中にある考古学博物館で展示されていた

人の石膏型を紹介します。

 

実物を見ると、石膏の中に

骨が混ざっていたりするものもあって

ミイラのようでミイラではなく、

目や口の形まで残っていてリアルな人形

という感じでした。

 

①こちらはTerme Stabiane(スタビアーネ浴場)にある人型石膏です。

手で目や口を覆っているのがわかります。



②こちらは遺跡内の展示場にあった馬の石膏形です。

 

頭の方には骨が残っています。足の部分まで残っていて驚きです。

 

③こちらも展示場でみたものです。大きさ的に子どもサイズのものや体勢がリアルで、

ちょっと怖かったです。足の指先まで残っています。

 

展示場には最後の日がどんなものだったか、解説文も多く、

英語表記もあるので読み応えがありました。

 

【ねこ可愛い】ポンペイの思い出【猛犬注意!】

今回は、ポンペイ遺跡で見つけた動物(本物)と、

動物のレリーフや遺跡を紹介します。

 

まず、イタリアは猫が結構います。

 

これは、遺跡の入り口にいた黒猫ちゃん(と鳩)です。

人懐っこい猫もいれば、警戒して近寄ってこない猫もいます。

お土産露店の人たちも餌をあげたりして地域猫のような位置付け?でした。

 

・猛犬注意 CAVE CANEM

日本でポンペイ展が開かれた時に見たものは

見つけられませんでした。

見つけたのはお金持ちそうな家の床にいたわんちゃん。

こちらも結構怖そうな犬。。

こちらはヒエログリフのような絵。

鷹?鳶?細部まで描かれていて、綺麗でした。


有名な猛犬注意の犬が見つけられなかったので、

遺跡を出てすぐのお土産屋さんで一目惚れして購入。

最初20ユーロとふっかけられましたが、

迷っていると10ユーロまで下がりました。

それでもまだ高い気がしますが。笑

これの本物はどこで見られたんでしょうか。

知っている方いたらぜひ教えてください(._.)

 

↓露店の人からもらったご飯を奪い合うポンペイキャッツ。

 

 

次回は、浴場、亡くなった人々の石膏型を紹介します。

ポンペイ遺跡の思い出【娼婦の生活】

今回もポンペイ遺跡の見所を紹介していきます。

 

・ルパナーレ

実はドキュメンタリーで見て、

一番言ってみたかった娼館です。

狭くて暗い空間に牢屋のような狭い部屋と石のベッド?が並んでいて

生々しく、ひんやりとした空気感でした。

周囲の観光客も「わ〜!」というより、みんな静かに見て回っていました。

 

 

壁にはプレイメニューが絵で描かれています。


こんなに良い状態で絵が残っているなんて驚きです。

 

 

部屋の前も絵で装飾されています。

この個室の中までは入れなかったのですが、壁には落書きとかも残っているそうです。

(これもナショジオで見ました。笑)

 

ここでは働いていた人たちはどんな生活を送っていたのか。

決して衛生状態は良くなかったと思いますし、

過酷だったのではと想像しました。

 

今回は個人手配だったので自分たちで歩き回りましたし、

それでも十分楽しめましたが、

ガイドさんにお願いするともっと歴史的背景とか当時の生活のこととか

聞けるんでしょうね。次はそうしたいです。

 

その他にも、全裸の絵があちこちの壁画に登場したり

なんでもない壁や床にいきなり男性器が彫られていたりするのを見つけました。

芸術としては素晴らしいのだと思いますが、小中学生には刺激が強いような?

遠足で来ていた男の子たちが嬉しそうに写真を取りまくっていて笑いました。

 

↓これはルパナーレとは別の建物の壁画です。

どこだったかは忘れてしまいました。。

 

 

今回はルパナーレだけで盛りだくさんになってしまったので、

この辺で。

 

見てくださる方が増えてきて嬉しいです。

次もまた、ポンペイ遺跡の思い出を載せます。

 

ポンペイ遺跡の思い出【歩いた距離14km】

ポンペイ遺跡は見所がいっぱいで

写真は山ほどあるので、紹介していきます。

 

・劇場(音楽堂)

こじんまりしていますが、

声が反響するように作られているのか、こんなに離れていても、

下にいる人の笑い声が聞こえてきて驚きました。

この階段状の椅子はちょっとした休憩場にもなります。

ただし、日光の位置によっては日陰がなくなってしまうので、

暑いです;;

 

円形闘技場

なぜか写真がなく、動画しかありませんでした。。

コロッセオに比べると小さいですが、この景色に感動。

「わ〜」と「すごい」しか言葉が出てきませんでした。

みんなこんな感じでくるくる回って動画を撮っている人が

多かったです笑

 

・秘儀荘

秘儀荘だけ他の目ぼしい遺跡とめちゃめちゃ離れていて、

最後の最後に行くことにしたのですが、

結構歩きました。

屋根の部分は修復中で、シートに覆われていたり、

作業員さんが屋根の上にいたり、でしたが

中はしっかり見ることができました。

色の鮮やかさと絵の細かさに感動です。

歩いたかいがありました。

 

ここについては

ナショジオのドキュメンタリーを見ていたのでなんとなく知っていました。

一応壁画の前に解説ボードもありましたが、

結構行列であまりじっくり読める感じではなかったです。

押されながら写真に収めたので

ななめになってしまいました涙

 

次は、ルパナーレ(娼館)、番犬のタイル、浴場などを紹介したいと思います!

 

 

 

4日目:いざ、ポンペイ遺跡へ!

宿泊したホテルは、レモンの木がたくさんあって素敵なお庭のあるホテルでした。

お部屋も遺跡風の壁紙で、古い感じはありますが、清潔でした。

シャワーの水圧は若干弱めでしたが問題なく使えました。

 

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朝もテラスにも出られます。でも虫が多くて断念。

朝食はブッフェ形式なのですが、コーヒーはなく、

席に着くとコーヒーが必要かどうか聞かれます。

エスプレッソ、カプチーノアメリカーノが選べました。

アメリカーノを選択。でもすごく濃い。普通にエスプレッソ。

あと、私は普段結構アイスコーヒーを飲むのですが、

アイスコーヒーはイタリアにはほとんどありませんでした。

あまり飲み物を冷やして飲むという感じがないんでしょうか。

ルームサービスで氷はあるかと聞きましたが、

即答でないと言われました。氷好きにはつらい。

結局イタリア滞在中は、スタバかマクドナルドのドリンクからし

氷を入手できませんでした。。

 

ポンペイ

チケットはあらかじめ、【Get Your Guide】というアプリで購入。

日本語で予約できて決済も日本円で表示されていました。

2人で7200円くらいでした。

チケット購入後、入り口でマップがもらえなかったので

基本的にはGoogleマップとところどころ設置されている看板を参考に歩きました。

 

↓は、火山側にある見張り台?のような建物の上から撮影。

ポンペイに行く前に、色々なドキュメンタリーや動画で予習をしていました。

見どころとしては、

  • 秘儀荘
  • ルパナーレ(娼館)
  • 競技場
  • 音楽堂
  • 博物館
  • 高台(見張り台)

が有名だと思います。どの遺跡も素晴らしかったです。

ガイドなしでも十分楽しめました。

↑ベスビオ火山と遺跡。

 

ベスビオ火山と遺跡がどちらも綺麗に映るアングルを探したのですが、

あまりよく撮れませんでした。どこか良い場所があったんでしょうか。

 

ポンペイはトイレが少ないのですが、

中央広場に出ると売店もトイレも、休憩所もあります。

ただ1箇所しかないので、11時〜15時の間ずっとレジとトイレは

行列で混んでいました。

トイレは水が全然流れないので、バケツをもったおばちゃんが待機していて、

流れないというと手動で流してくれます。

ちょっと恥ずかしいですが、しょうがないのでお願いしました。

5個くらいトイレがあって半分の人はうまく流せていないようでした。

 

現在進行形で発掘されているところや補修工事されているところもあり、

作業員も多く出入りしていました。

遺跡の保全に問題があるというのは何かの記事で見たのですが、

やはり行って見ると、ゴミが結構落ちていました。

 

疲れ過ぎて17時ごろに一旦帰宅。

足をマッサージしたりシャワーをしたりして休憩しました。

 

夕方18時からご飯へ。

トリップアドバイザーのシールあり!グーグルでの評価も高い!

地元民も集まっていそうなご飯屋さんへ。サッカーチームの応援飾りがすごかった。

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カルボナーラ、シーフードパスタ、ブルスケッタ、を注文。

量が多くて、これでご馳走様。

マクドナルドで氷入りの飲み物と

チョコレートドーナツをゲットして帰りました。

 

夜中、ナポリのサッカーチームがリーグ優勝したらしく、

深夜に暴走族みたいなサポーターが爆竹を鳴らしまくって盛り上がっていました。

最初銃撃戦が始まったのかと思ってびっくりした。

 

この日は疲れたので20時過ぎには寝てしまいました。

明日は観光最終日。ローマに戻ります。

 

ポンペイ遺跡の写真は後日別でまたあげます!